どうやら日本大学文理学部で不審物が発見されたことから、10月9日の2限目以降から臨時休校になったそうです。
その発見された不審物は、爆破予告の張り紙で文理学部キャンパスのトイレに貼ってあったんだとか。
だれがそんな張り紙をしたのでしょうか。
そこで今回は日本大学で発見された爆破予告の張り紙についてご紹介していきたいと思います。
日本大学で爆破予告の犯人は学生?
日本大学文理学部のキャンパスで爆破予告の張り紙が発見されたとのこと。
学校で爆破予告の張り紙が発見されることはたびたびありますよね。
どうやら爆破予告の張り紙が発見されたことにより2限目以降が休校になり、日本大学周辺では消防が複数待機していたそうですよ。
そして大学内では警察が捜査をしていたようですが、爆破物と思われるものは発見されていないようですね。
そんな爆破予告の張り紙を日本大学の文理学部キャンパスのトイレに貼った犯人は誰だったのでしょうか。
犯人について調べてみたのですが、まだ明らかになっていないようですね。
どうやらネットでは10月9日は祝日だったため、祝日なのに休講にならないことに怒った学生なのではないかといわれているようですよ。
今日10月9日は「体育の日」です。
初めて大学に訪れてうろうろしていたら怪しまれるので、慣れている学生が貼った可能性もありますよね。
貼られていた爆破予告の張り紙の内容は「14時から19時の間において、複数個所ある爆弾を爆破する」とのことでした。
指定された時間も大学の講義と被っているので、本当に学生が爆破予告を張ったのかもしれませんね。
日にちも10月9日とのこと。
しかし、祝日が休講にならないだけでそんな行動をするのでしょうか。
もし本当にそんな理由で爆破予告の張り紙を張ったとしたら、理由が幼稚すぎますよね。
顔画像やTwitterはどこ?
爆破予告の張り紙を貼った犯人について調べてみました。
ネットで言われているように、犯人は学生だという可能性が一番あるのではないでしょうか。
そんな爆破予告の張り紙を張った犯人がもし学生ならきっとTwitterなどのSNSをしていますよね。
犯人がわかった瞬間にTwitterのアカウントが特定されるかもしれないですね。
顔画像についてもご紹介したいのですが、犯人が分かっていないためご紹介することができません。
大学生ということで、「学生ノリ」から犯人がTwitterなどで「爆破予告の張り紙を張った」などのツイートをすることはないのでしょうか。
さすがにそんな内容はTwitterでつぶやかないかもしれませんが、もしそんな内容をアップしたら最近では特定されることが多いのですぐにわかりますよね。
そんな中、Twitterでは多くの日本大学生が今回の爆破予告についてつぶやいているようです。
ほとんどの方のツイートの内容が爆破予告で休講になったことに対する喜びの声でした。
また、やはり犯人は学生ではないかという声が多く飛び交っているようです。
これまでにもたびたび爆破予告が大学などでありましたが爆破が実際にされたことはほとんど無く、何の目的のために爆破予告がされたのかわからないケースが多いです。
今回の爆破予告も実際はどんな目的のためだったのでしょうか。
真相が分かり次第追記したいと思います。
まとめ
以上今回は日本大学で発見された爆破予告の張り紙についてご紹介しました。
爆破予告の張り紙が発見された後、警察が爆破物と思われるものを捜査しているとのことですがまだ発見されていないとのこと。
ネットで噂されているように、学生が祝日なのに休講にならないことに怒って爆破予告の張り紙を貼ったのでしょうか。
もし犯人はそんな理由で爆破予告の張り紙を貼ったのなら、あきれる理由ですよね。
いずれ見つかるに決まっているんですから早く自分から出てきてほしいですね!