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ヒョウモンクロシメジの生えてる場所はどこ?食べると死ぬ?味は?

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小学館が今年6月に発売した「小学館の図鑑NEO きのこ」に記載されたあるきのこについて注目されているようです。

そのきのこは「ヒョウモンクロシメジ」というようですね。

何が問題だったのでしょうか。

そこで今回は注目されているヒョウモンクロシメジについてご紹介したいと思います。

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ヒョウモンクロシメジの生えてる場所はどこ?

小学館が発売した「小学館の図鑑NEO きのこ」に記載されているヒョウモンクロシメジが注目されているとのこと。

あまりヒョウモンクロシメジは聞きなれないきのこかと思います。

ヒョウモンクロシメジはキシメジ科キシメジ属に属するきのこの一種のようです。

何があったのでしょうか。

実はこのヒョウモンクロシメジは毒キノコなのに、小学館は“食用”という説明を記載していたそうです。

どうやらこの「小学館の図鑑NEO きのこ」を読んだ読書から指摘されたことで発覚したそうですね。

編集の過程で監修者からの修正指示を担当編集部が見落としていたため、このような誤った説明が記載されてしまったそうです。

小学館はこのヒョウモンクロシメジを食べないように呼び掛けているとのことですが、ヒョウモンクロシメジはどこに生えてるのでしょうか。

どうやらヒョウモンクロシメジは主に北アメリカやヨーロッパで発見されているようですが、日本にもよく生えているようです。

特に秋の雑木林に生えているそうですよ。

ちなみに日本では新潟や山形県で中毒例が知られているそうです。

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食べると死ぬの?

ヒョウモンクロシメジは毒きのこということですが、食べると死んでしまうのでしょうか。

どうやら食べると起こる中毒症状は、嘔吐や下痢・腹痛などの症状が30分~3時間後に表れるそうです。

死に至ることはないようですね。

しかしヒョウモンクロシメジの中毒症状は少量食べただけでも症状が出るそうです。

また多く食べてしまったり強い症状が出る時は、痙攣が生じる場合もあるんだとか。

死ぬことはないですが、中毒症状が表れるのでお子さんが間違って食べないように注意しましょう。

ちなみに日本ではあまり知られていないようですが、世界的にはとても有名な毒きのこでヒョウモンクロシメジは「タイガー・トリコローマ」と呼ばれているそうです。

もし誤って食べてしまった場合は、すぐに吐き出すようにしましょう。

ただすでに意識がなかったり痙攣していたら、気道に吐瀉物が入ってしまう可能性があるので無理に吐かせてはいけないようです。

すぐに病院に連れて行くようにしましょう。

その時には食べたきのこの残りを持っていかなければいけないようですね。

もし食用として食べたきのこが中毒症状を起こしたとなったら、そのきのこを保健所に届ける必要があるそうです。

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どんな味なの?

食べると中毒症状が表れるヒョウモンクロシメジですが、食べたらどんな味がするのでしょうか。

どうやらヒョウモンクロシメジは毒きのこですが味に苦味はないそうです。

ヒョウモンクロシメジは調理をすれば美味しく食べることができるのかもしれません。

しかしあくまで毒きのこなので興味本位で食べないようにしましょう。

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まとめ

以上、今回は小学館が誤って“食用”と紹介してしまったヒョウモンクロシメジについてご紹介しました。

現在はこの図鑑を見てヒョウモンクロシメジを食べたことからの健康被害の報告はないと小学館は発表しているようです。

しかし、小学館はこの「小学館の図鑑NEO きのこ」を無料で回収することを発表しているようです。

きのこにはヒョウモンクロシメジ以外にも危険な毒きのこもあるので、発見したからといって食べることは控えるようにしましょう。

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