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アディーレが景品表示法違反で業務停止!現在の契約や今後は?

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2004年に設立されたアディーレですが、CMを見たことがあるのではないでしょうか。

そんなアディーレ法律事務所が業務停止になったとのこと。

どうやら景品表示法違反が原因のようですね。

景品表示法とはあまり聞きなれない法律ですが、どんな法律なのでしょうか。

そこで今回は景品表示法違反で業務停止となったアディーレについてご紹介していきたいと思います。

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景品表示法って何?

今回、アディーレは景品表示法違反で業務停止になったとのこと。

「景品表示法」とはどんな法律なのでしょうか。

景品表示法は略して「景表法」と呼ばれるのですが、正式には「不当景品類及び不当表示防止法」といいます。

そんな景品表示法は、不当な景品類や表示を規制するための法律です。

その対象となる景品・表示についてご紹介します。

景品は粗品・おまけ・賞品などの、顧客との取引の中で付随して提供する物のことです。

表示とは商品やサービスの品質や規格などを知らせる広告などのことを指します

以上のことを景品表示法で偽ることを規制し、消費者に実際より商品の質などを良く思わせないようにするのです。

景品表示法は消費者が商品やサービスを、自ら合理的に選ぶためにあります。

少しややこしいかと思いますので簡単な例を一つだします。

例えばスーパーで国産牛と表示された牛肉が売ってあるとします。

この国産牛が本当はアメリカ産だったとしても私たちはわかりようがないですよね?

一般的には国産牛のほうが高いので店側は不正な表示を行って儲けを増やしていることになります。

もし、こんなことされていたら許せませんよね!

こういったような不正な表示などを行わないように景品表示法が存在します。

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アディーレが景品表示法違反で業務停止に!

アディーレは先ほどご紹介した景品表示法違反で業務停止になりました。

東京弁護士会はアディーレに2か月間の業務停止処分を下したようですね。

ちなみに創立者である元代表の石丸幸人弁護士は個人で業務停止処分を受け、アディーレ事務所より1か月長い3か月となったそうです。

アディーレは過払い金の診断が「今だけ無料」という宣伝を4年10か月続けていました。

他にも過払い金の診断を無料でしている事務所はあるのですが、「今だけ」といってしまえば宣伝を見た人は「お得!」だと思ってしまいますよね。

ずっと無料でしているのに「今だけ」は事実とは異なります。

そのため景品表示法違反となったのです。

現在アディーレと契約している人はどうなるの?

2か月の業務停止となったアディーレと契約している人はどうなるのでしょうか。

アディーレは大手の弁護士法人でこれまでには45万人からの依頼があったそうです。

契約している多くの方がアディーレの業務停止に驚いているかと思われます。

どうやら弁護士法人が1か月以上の業務停止を受けた場合、その期間中は受任中の案件は辞任しなければいけないとのこと。

そのため現在アディーレは契約をしている人とは契約をいったん解除しなければいけません。

そして、契約していた方は新たに弁護士を探さなければいけないようですね。

契約中でどうすればいいのかわからない方の為にアディーレは臨時で電話相談窓口を設置したようですよ。

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アディーレは今後どうなるの?

アディーレは今後どうなってしまうのでしょうか。

大手弁護士法人なだけに注目されているようですね。

アディーレは187人の弁護士が所属し、本店以外に85か所ほどの事務所があります。

業務停止は発表されましたが、その後については発表されていません。

2か月の業務停止期間が終われば再び業務は開始されると思います。

しかしこれだけ大きく報道されれば大手弁護士法人のアディーレでしたが世間からの信用は下がってしまうのではないでしょうか。

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まとめ

以上、今回は景品表示法違反で業務停止となったアディーレについてご紹介しました。

アディーレは大手弁護士法人なだけに契約中だった方はとても多かったようですね。

2か月もの業務停止処分ということで困っている方は多いのではないでしょうか。

契約していた方が納得する対応をアディーレにはしてもらいたいですね。

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